【学校ブログ】1・2年生~☆☆☆着衣水泳☆☆☆
水の事故から大切な命を守るために、服を着たまま浮き身をしたり、
身近なものにつかまって(ペットボトル)助かる方法を学びました。
まずは、服を着たままプールに入ったので、
「身体が重たーい。」「うまく動けない~。」と子どもたち。
ペットボトルを持って入ると、
「こわーい。」「むずかしい」「どうやるのー」
中には、「先生、みてみて!!」と上手に浮いて子もたくさんいました。
大切なことは、「あわてず
に浮いて待つ」ことです。
夏休みに海や川などに出かけたときには、
事故のないように過ごしてほしいと思います。